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t.マニュアル化の問題点③

現地調査が少しずつ効果を発揮されてきました!

ここからは実は問題があるのです。

お客様にプロとしてのアドバイスをしなければ成りません!

新人が各部署の話をまとめて報告に行くわけです!!

一通り報告が終わると!ある方向にお客様を導く様に説明しています。

実は報告が終わったら一旦シビアな家に関する話をやめて、

家族や趣味の話に移るよう指導していました。

と言うのも初めは間違いなく報告しようと頭の中はいっぱいなのです。

しかしお客様も聞きたい所もあるのです。でも聞かれると解らなく成ってしまうのです。

そこで一服入れてから質問を確認して解らない所を宿題として貰って来る、その答えを持っていくアポイントを取るまでで引き上げる事にしました。

悠長な営業スタイルを出来たのもつかの間でした。
他業者が現地調査を導入してきたのです。
しかもその報告の時に、設計士を同行させて来て、お客様の希望プランを聞いていき次回には平面図、立面図まで用意してくるところが現れました。
しかも強力なライバル業者です。
良いことは何処の業者も直ぐに真似してきます。しかもより良くして提案してきますから大変です。

当社には新人に毎回行ける様な設計スタッフは居ませんでした。

そこで苦肉の策として、新人用に坪数別の、企画プランを前もって作って置きました。

注文住宅の規格かだと批判の中、企画だからいいのでは?

しかし、これが先に積算をしておけるメリットが大変魅力的に思えました。多少変更に成るだけなら、金額が直ぐに成せる訳です。

そこで坪数別に以前受注したお客様のプランの好みを年代別、家族形成別と和風、洋風と統計を取ってみました。
すると好みの合う所が多いのです。
確かに道路付けでの問題と敷地幅の問題で変わりますが、それを考慮に入れれば、企画は立ちます。

そこでこの企画プランを現地調査の後の折衝に使う事で意見が一致しました。まずはこんな大きさの物が建てられます。
プレハブ住宅見たいな営業だなー、と思いながらもこの定規と成るプランがあることで、お客様も要望や、予算、建築動機までが計れてしまうのです。

しかもどうせ企画を作るならとシリーズをつくり大きさ毎に選べるようにしました。正に木造のプレハブ化です。
当然材料の均一化をはかりコストダウンも出来ました。

新人が新鮮な企画住宅を提案すると何となく現代風の良い物に見えたのでしょう!すこぶる評判が良くなりました。

誰もがこの時はマニュアル化が大成功と思った事でしょう!

次回マニュアル化の果てに!です



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テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

2007.03.09 | Comments(0) | Trackback(0) | 日記

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