c.不満だらけ!
増築をしたことで、何が改善されたのか?
当時この家に有ったお客様用の布団などの普段あまり使わない物をしまって置くスペースが出来た。私と妹の机や寝る場所が出来た、妹がピアノを習うとかでピアノを買ったのでそれを置いた!お客様が急に来ても泊まれるスペースが確保された!と当初両親が描いていた事は解決したのかも知れません!
逆に起きた弊害ですが、今迄あった2部屋と新たに造ったお客様の泊まれる部屋に光が殆ど入らない!特に以前からあった6畳間は電気が無いと新聞は読めない状態に成りました。
この問題については、私だけでなく両親も、祖母も問題にしていました。
太陽の光が入らないと言う事は冬は特に寒い部屋となり、光熱費がかかる事、ストーブが主流の時代、換気、結露と思いもしない問題が季節と共に、両親を悩ませたようです。
又、スペース確保に重点を置いた為、動線が無くなり部屋を通らないと次の部屋に行けない!
確かに叔父さんは年間10回位しか来ないので、そんなに不便は感じませんでしたが、結局泊まった時は、その部屋を通らないと、私の部屋には、行けない状態でしたので結局気を遣う人が変わっただけでしたね。
何故このような問題が予想されたのに?当時は予想出来なかったのかも知れません。
父は15才で父を亡くし、家族を守る事だけ考えながら生きて来た人間です。家を買うのも、増築するのも初めてで、今の様に情報もありません!
当然プロ〈プロだと思っていた人)の話を鵜呑みにしてしまう訳です。実は後日談ですが、元々の家は大変珍しい造りの家である事が分かりビックリしたのですが、重量ブロックで構造体を造った物でした。
ですから元々増築自体が難しいのに、増築を請け負ったのが、当時出始めのミサワホームでした。
当然営業マンも技術的には詳しく無かったそうです。しかも相手は重量ブロック造です。工夫のしようが無かった様です。
しかしあのパネル工法が、当時強くて暖かいイメージがあったのと、やはり周りの方が先にやり、紹介してもらったので、途中で止める訳にはいかない状態だったと聞かされました。
そんな事とは知らずに私が高校2年生くらいの時だったか、部屋の使い方で両親と揉めた事がありました。
その時捨て台詞言った事が、私を建築業界に踏み入れさせてしまいました。
この事は未だ良かったのか悪かったのかは分かりませんね!
昔の文集見たいな物を見ますと車に憧れていたようですが?
この両親とのやり取り後の変な意地が私の人生に大きく係わったことは紛れも無い事実です。
次回は勉強が嫌い?出来ない?です。
テーマ:ぶはっ!マジかよっ!!マジだよっ! - ジャンル:日記
2007.02.27 | Comments(0) | Trackback(0) | 日記
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