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f.ビジネスの怖さ 

就職して2年目位のある日隣に会社の至る所に赤紙が貼られていました。
早速朝礼で、隣の会社が差し押さえに成った事を聞かされました。
道を挟んでの建築や同士で、社長自身は、長年の友人でもあり、良きライバルでもありました。似たような規模の会社で、同区の中では互いに10番以内の良きライバルだっただけに、競争相手が一人減った安堵感と、何時かは自分のの不安感とが同居した日々を送った事と思います。
我々社員の噂でも、先日販売したマンションが売れてなく心配する者も居ました。又ある先輩は、内の社長はあれで金は相当あるから大丈夫だとも言ってましたね!
しかしそれ以来、社長は長男である専務を前面に出し経営を変えて行きました。又は専務がこの事件を期に経営に首を出す様に成ったのかも知れません。
どちらにしてもこの親子タイプは全く違いましたが、かなりのやり手でしたから。
特に支払いについてのチェックが厳しくなりました。
我々新人は、出面の日報と工程管理、資材搬入管理を支払い前に照らし合わせて、出来高の80%以内の請求に成っているかを毎月チェックする事が、義務付けられました。
当たり前といえば当たり前ですがね!
昔の野帳場〈ビル、マンションなど)の仕事では手間仕事であっても手形が当たり前でした。しかも出来高の80%でしかも、元請から4ヶ月を貰えば6ヶ月の手形を切る。当然締切日を考える8ヵ月後何て事も当たり前のようでした。その間下請けは立て替えたり、手形を割って職方の給料にしなければ成らず、利益率の悪い仕事では、やらない方が良かったと思えるくらいだとこぼしていました。

ある先輩が、工事会議で、支払い条件を良くしないと見積もりが安く出てこないし、こんな事を続けていけば、資金力の弱い下請けは、止めるか、潰れます。と発言した事がありました。
しかし専務は内が潰れたらどうする?下請け全部が泣くよ、だが今の方法なら残れる所は残り無理なら電話帳があるだろう?いくらでも代わりは居るよと言われた事を思い出します。
バブル崩壊のときによく聞いたような気がしますが、私はそれよりもずっと昔に、専務から聞きました。

次回見方を変えれば!です

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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

2007.03.01 | Comments(0) | Trackback(0) | 日記

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